2006年12月13日

暗記を簡単にするための3つのポイント

大学受験にあたり、どうしても「暗記」は必要になってきます。

しかし、暗記法を知っているかどうかで、暗記のための労力は桁違いに変わってくるのです。

では、どんな暗記法が効率的に多くのことを覚えることができるのでしょうか?

暗記法の原則は、

関連づけと強調、繰り返し

の3つです。


関連づけというのは、覚える事柄を、その他の事柄とむすびつけて覚えるということです。

英単語を覚えるときに、単体で覚えるよりも、
文章中で覚えるほうがより覚えやすい。

これは文章内容と英単語の意味を関連づけて覚えているからです。

苦労なく英単語を覚える方法もチェックしてみてください。

強調というのは、覚える事柄にマーカーで線を入れたり、大きな声で読んでみたりして、
覚える事柄を頭に強く焼きつけるようにして覚えるということです。

参考書に線を引くのは、この強調のためです。

買ったそのままの状態の本よりも、線を引いたり、
書き込みがある本のほうが、親しみもわきますし、
そのぶん暗記もはかどるのです。

繰り返しについては説明の必要はないでしょう。
1回で覚えられる人間はほぼゼロです。

繰り返せば繰り返すほど、頭に残りやすくなるのです。

さて、それでは、これら3つを踏まえて、具体的な暗記法を述べていきます。

まず、五感をフルに活用するという方法。

目で読むだけでなく、声に出したり、聞いたり、書いたりして、
五感に刺激を与えましょう。

そうすることで、より内容が頭に残りやすくなります。


2つめに、暇さえあれば覚えた内容を思い起こすという方法。

歩きながらでも、風呂に入りながらでも、いつでもいいので、
覚えた事柄を思い起こし、頭に焼きつけましょう。

こうすることで、くり返しおなじ事柄を思い起こしていると、
この情報は大切だ、と脳が認識し、忘れにくくなるのです。


3つめに、情景をイメージするという方法。

覚えた内容を絵にして頭に思い浮かべましょう。
そうすることで、事柄を文字だけでなく絵も併用して覚えることができ、結果的に、暗記効率が上がるのです。


4つめに、暗記したときの日付を入れておくという方法。

日付と内容を関連づけるということです。
復習がしやすくなるというメリットもあります。


5つめに、友達に説明するという方法。

説明というのはどれだけ暗記した内容を想起し、言葉にするかです。

つまり、暗記があやふやでは説明はできないのです。

説明する内容を理解しているに越したことはありませんが、
説明していくうちに理解できたりするものです。暗記が先です。


最後に、寝る直前に覚え、朝一で復習するという方法。

記憶は寝ている間に強化されるので、
この方法をとれば効率よく暗記できます。


これらの方法のなかから気に入ったものを実践する。


それではいけません。
せっかくこれだけの方法があるのですから、「全て」実践してください。

暗記こそ受験における最大の関門です。
だからこそ、それをのりこえることで大きなアドバンテージが得られるのです。

自分で方法を編み出したり、本を参考にしたりしながら、
暗記という難関を突破してください。

それでは。
Good Luck!!


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【大学受験にも役立つ暗記法の最新記事】
posted by 受験博士 at 06:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学受験にも役立つ暗記法
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